「探訪、信州の小さな蔵」 シリーズ第3回 「北斎と栗の町から、日本酒の熟成と酒米…そしてGI長野までを語り尽くす 『松葉屋本店』」
お待たせ致しました、長野の日本酒のファンであるMさんの企画・プロデュースによる「探訪、信州の小さな蔵」シリーズの第三弾。
今回は、長野県上高井郡小布施町で銘酒「北信流」を醸す江戸時代創業で200年以上の歴史を持つ老舗酒蔵の松葉屋本店から、十四代目蔵元・市川博之社長にお越し戴き、「人の心に寄り添う酒造りを目指す」同蔵の代表銘柄「北信流」シリーズのお酒のテイスティングと市川社長のトークをたっぷりと楽しみます。
【日時】10月28日(土) 15:30~
【内容】「北信流」シリーズの美味なるお酒を、市川博之社長との交流・懇親を楽しみながら、じっくりと味わいます。
【募集人数】20名
【会費】7,000円(税込み・お料理付き)
https://rsv.ebica.jp/ebica2/webrsv/rsv_plans/?cltid=e014041401&shop=18838&planid=325491