「探訪、信州の小さな蔵」 シリーズ第6回 「『東飯田酒造店』 〜3兄弟妹で新たな伝統造りに挑む〜」
長野の日本酒のファンであるMさんの企画・プロデュースによる超人気イベント「探訪、信州の小さな蔵」のシリーズ第六弾。
今回は長野県長野市の、明治維新直前の慶応元年創業で150年有余の歴史を有する老舗酒蔵「東飯田酒造店」です。
地元産にこだわりつつ、“安心して愛飲していただける極上の清酒”を目指して醸される美味なるお酒(本老の松&小松原 弦戯)をたっぷりと堪能します。
【日時】6月22日(土) 13:30~
【内容】幕末創業の伝統と格式ある国登録有形文化財の酒蔵にて、2018年に蔵に揃った3兄弟妹が、代表銘柄「本老の松」の革新と、新ブランドの「小松原 弦戯(つるぎ)」で、カッコいい酒造りを目指しています。3兄弟妹の個性、蔵の伝統と革新を10酒で味わっていただきます。
【募集人数】20名
【会費】8,000円(税込み・お料理付き)
下記GASHUEイベント予約WEBサイトからお申込み願います。
https://rsv.ebica.jp/ebica2/webrsv/rsv_plans/?cltid=e014041401&shop=18838&planid=371472