「探訪、信州の小さな蔵」 シリーズ第2回 「勢正宗〜鯉登る酒〜伝統の「もち米四段仕込」の過去、現在、そして未来を語るひととき 『丸世酒造店』
長野の日本酒のファンであるMさんの企画・プロデュースによる「探訪、信州の小さな蔵」シリーズの第二弾。
今回は、長野県中野市で銘酒「勢正宗」を醸す明治3年創業で、約140年続く老舗酒蔵の丸世酒造店から、五代目蔵元・杜氏である関晋司氏にお越し戴き、同蔵のもち米四段仕込人気銘柄「勢正宗」シリーズのお酒のテイスティングをたっぷりと堪能します。
【日時】7月15日(土) 15:00~
【内容】もち米四段仕込「勢正宗」シリーズのお酒を、関晋司蔵元・杜氏との交流・懇親を楽しみながら、じっくりと味わいます。
【募集人数】20名
【会費】7,500円(税込み・お料理付き)
https://rsv.ebica.jp/ebica2/webrsv/rsv_plans/?cltid=e014041401&shop=18838&planid=306286