長野の日本酒のファンであるMさんの企画・プロデュースによる「探訪、信州の小さな蔵」シリーズの第四弾。

今回は長野県大町市の「市野屋」です。

1865 年(慶応元年)に創業の老舗ながら、2023年に新たな経営体制のもとで設備も一新し、新銘柄の「龍水泉」は外資系5星ホテルにも採用されるなど復活を遂げた酒蔵です。

山廃と生酛の造りを分担する2人の杜氏の製造体制のもとで醸される美味なるお酒をたっぷりと堪能します。

【日時】2月17日(土) 15:00~

【内容】市野屋の代表銘柄「市野屋」「龍水泉」などのシリーズのお酒を、市野屋の営業担当・木村 匡氏と伊藤正和杜氏(オンラインにてのご参加)が語る酒蔵とお酒造りのストリーを伺いながら、じっくりと味わいます。

【募集人数】20名

【会費】8,000円(税込み・お料理付き)

下記GASHUEイベント予約WEBサイトからお申込み願います。

https://rsv.ebica.jp/ebica2/webrsv/rsv_plans/?cltid=e014041401&shop=18838&planid=350359